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九州オープン選手権
大会概要
■'89九州オープン・ゴルフ選手権
1989年(平成元年)8月31日・9月1・3日 開催
2日目を終わってイーブンパーの首位に並んだのは、3連覇を狙う友利勝良と巻き返しかける吉村金八。この2強対決は3日目雨天中止となり最終日36ホールでの戦いとなった。最終日、前半の18ホールを終わって単独首位に立ったのは69で回った友利、2位には首位に1打差でスタートした蔵岡伸二が3打差で追いかける形になったが後半の18ホールに入ってスコアを落とした友利に蔵岡が追いつき結局プレーオフの末,蔵岡が優勝を飾った。吉村は4位に終わった。
優勝
-1
蔵岡 伸二
287-69・76・71・71
2位
-1
友利 勝良
287-71・73・69・74
3位
+1
秋富 由利夫
289-75・72・71・71
4位
+2
吉村 金八
290-72・72・73・73
5位
+3
南部 誠
291-74・75・70・72
■'98九州オープン・ゴルフ選手権
1998年(平成10年)9月3・4・5・6日 開催
初日トップに立ったのは、68ストロークでアマチュアの山本義輝(トーナンレーク)、1打差の2位には野上貴夫プロ(フリー)とアマチュアの藤島豊和(九州高連)が追う展開になった。
2日目は初日トップの山本は80と崩れ後退、トップには初日2位タイの野上、2打差で牧坂考作(ザ・クイーンズヒル)・米倉和良(トライ)・山本恒久(中九州)がつけた。
3日目も野上が首位をキープし、1打差で山本プロが差をつめてきた。
最終日、この日2アンダーの手嶋多一(ミズノ)がトップから6打差を追いつき、野上・山本とのプレーオフとなり、プレーオフ2ホール目の9番ホールで、劇的なチップインバーディーをきめた” 山本恒久プロ”がうれしい初優勝を決めた。
優勝
+2
山本 恒久
290−74・70・71・75
2位
+2
手嶋 多一
290-75・75・70・70
3位
+2
野上 貴夫
290-69・73・72・76
4位
+3
原口 日出樹
291-73・72・73・73
5位
+3
牧坂 考作
291-73・71・73・74
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