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ミズノオープンレディースゴルフトーナメント
大会概要
■1991年(平成3年)21回大会
初日3位タイの地元出身浜田光子が2日目を終わって単独首位に立ったが最終日1打差でスタートした塩谷 育代と3打差スタートの高須 愛子に追いつかれ結局3人のプレーオフにもつれ込んだ、この混戦を制したのは2日目3番ホールでホールインワンを達成した塩谷育代だった。
優勝
-2
塩谷 育代
214-70・72・72
2位
-2
高須 愛子
214-72・72・70
2位
-2
浜田 光子
214-70・71・73
4位
-1
松尾 恵
215-72・74・69
5位
0
足立 香澄
216-68・75・73
■1992年(平成4年)22回大会
プロ4年目の原田香里がプレーオフの末、韓国の李英美を下して初優勝。11年ぶりに熊本でプレーした岡本綾子は、井上裕子・塩谷育代と並んで2打差の3位タイ。地元の平瀬真由美は最終日のベストスコア66をマークしたが初日の出遅れで結局8位タイに終わった。
優勝
-10
原田 香里
206-69・69・68
2位
-10
李 英美
206-67・70・69
3位
-8
井上 裕子
208-72・69・67
3位
-8
塩谷 育代
208-68・69・71
3位
-8
岡本 綾子
208-71・66・71
■1994年(平成6年)24回大会
2日目を終わって単独首位の平田充代を1打差の吉川なよ子と2打差でツアー初優勝を狙う橋本愛子が追いかける形となった本大会は、結局2位の吉川と橋本に3打差をつけて見事優勝した。
優勝
-9
平田 充代
207-69・67・71
2位
-6
橋本 愛子
210-69・67・71
2位
-6
吉川 なよ子
210-67・70・73
4位
-4
村井 真由美
212-68・71・73
5位
-2
福島 晃子
214-72・71・71
5位
-2
日吉 久美子
214-71・71・72
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